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C-JobとGlomarが次世代型洋上支援船の設計を発表

C-JobとGlomarが次世代型洋上支援船の設計を発表
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C-JobとGlomarが次世代型洋上支援船の設計を発表

出典:C-Job Naval Architects

2026年8月17日、C-Job Naval ArchitectsとGlomar Offshoreは多用途な設計と持続可能なイノベーションを融合させた次世代型洋上支援船(Offshore Support Vessel)の設計を共同で発表しました。

Glomar Offshoreにとって洋上支援船初の専用船として、海底調査やケーブル埋設、ROV(遠隔操作無人探査機)の運用など、多岐にわたる洋上業務において最高のパフォーマンスを発揮するよう設計されており、複数の専門特化型船舶を必要としない運用を可能にする。多目的という特長から、プレスリリースでは業界の新たなベンチマークを打ち立てる ”洋上作業における「スイス・アーミー・ナイフ」” と紹介されています。

共同発表した洋上支援船の船体は全長約80m。DP2の自動船位保持装置(DPS)と耐氷構造を意味するアイスクラスは、厳しい条件下でも精密な位置保持を可能にする。さらに、海底作業に対応するROV格納庫、船体中央のムーンプール、専用のトレンチャー用デッキスペース、60名分の居住設備を備えている。

多機能な設計により、洋上での役割をシームレスに切り替えることが可能となり、事業者に対して費用対効果が高く、将来のニーズにも対応できるソリューションを提供。

環境に配慮した持続可能な運用を支える設備として、メタノールとMGOのデュアル燃料エンジン、統合型メタノールタンクおよびバッテリー電力システムを搭載。最高水準の持続可能性基準適合を示す「Methanol Ready(メタノール対応)」および「Green Plus」の船級付記(ノーテーション)を取得。

C-Job Naval ArchitectsのCEO兼共同創設者であるJob Volwater氏は、革新的かつ将来を見据えた船舶設計を提供するというC-Jobの姿勢を反映したこのプロジェクトで、Glomarとの協働により今日の運用ニーズを満たしつつ、将来の持続可能性基準にも適合する柔軟かつ高性能な船舶を創り上げました、と述べている。

出典:C-Job Naval Architects
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