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インドネシア沖でフェリー火災、乗客乗員420名全員が避難して無事

インドネシア沖でフェリー火災、乗客乗員420名全員が避難して無事
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インドネシア沖でフェリー火災、乗客乗員420名全員が避難して無事

2026年10月20日、インドネシアのジャワ島西部に位置するバンテン州のメラク(Merak)沖を航行していたフェリー「KMP Batu Mandi」(全長109.4m、総トン数5,553トン、2015年建造)で火災が発生。

インドネシアの国家捜索救助庁(Badan Nasional Pencarian dan Pertolongan)の発表によると、フェリー「KMP Batu Mandi」はスマトラ島南部のバカウヘニ(Bakauheni)を出港後、目的地のメラク港から約1海里(約1.85km)の地点で船体右後部から出火。火災発生時刻は10月20日16時35分ごろ(インドネシア西部標準時:UTC+7)とみられており、16時45分に通報があったという。

火災発生時、フェリー「KMP Batu Mandi」には乗客380名、乗組員40名の計420名が乗船していましたが、フェリー「KMP Royce 1」や現場付近にいた観光用ボートによって全員が無事に避難。

インドネシアの国家捜索救助庁は、硬式ゴムボート(rigid inflatable boat)や捜索救助船「KN SAR Tetuka」などを投入し、避難支援および現場周辺の安全確保にあたった。火災の原因や船体の状況については、調査が進められている。

フェリー「KMP Batu Mandi」火災状況

ロープで降下して避難する乗客

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