初日本船籍となるディズニークルーズ船の船名決定、「ディズニー・イマジネーション」

出典:ORIENTAL LAND CRUISE
2026年10月14日、株式会社オリエンタルランドと株式会社オリエンタルランド・クルーズは東京国際クルーズターミナルが主な発着拠点となる日本で初めてのディズニークルーズ船の船名を「ディズニー・イマジネーション」(Disney Imagination)に決定したと発表。
発表されたプレスリリースによると、クルーズ船「ディズニー・イマジネーション」のコンセプトは、ディズニーのストーリーテリングの中心に常に存在している“イマジネーション”の力に満ちた、夢と願いの船。「ディズニー・イマジネーション」という船名には、あらゆる世代のゲストに、ディズニーの“イマジネーション”を感じながら航海を楽しんでいただきたいという思いが込められている。すべてのゲストが海上でディズニーの魔法や驚き、ファンタジーの世界に没入し、いつまでもつづく幸せを心から体験できる旅を提供するという。

出典:ORIENTAL LAND CRUISE
船尾のスターンキャラクターには、ディズニー映画「リトル・マーメイド」の「アリエル」が宮廷音楽家の「セバスチャン」とともに、船名を描いている姿が飾られており、クルーズ船「ディズニー・イマジネーション」の船内では、1,300席を超える劇場で繰り広げられるオリジナルの演目をはじめとする圧巻のステージショーや、屋外のデッキステージで行われるキャラクターショー、船内各所で実施されるプログラム、ディズニークルーズならではの衣装に身を包んだディズニーキャラクターとのグリーティングなど、多彩なエンターテイメントを楽しむことができる。
また、それぞれ異なるテーマとメニューを備えた3つのメインのダイニングレストランでもディズニーの世界観を楽しめる体験ができるほか、カフェやバーなど約30もの多様な飲食施設や、「ディズニー・イマジネーション」限定商品などを取り扱うショップなど、特別なひとときを彩る様々な施設でゲストを迎える。さらに、子供向けのプログラムを提供するキッズ専用エリアや、落ち着いた雰囲気の大人限定のエリアなど、乗船されるすべてのゲストが、自分らしい楽しみ方で、夢のようなクルーズ体験を満喫できる。
オリエンタルランドグループは、日本を拠点とするディズニークルーズ事業である「ディズニー・クルーズライン・ジャパン」をテーマパーク事業、ホテル事業に次ぐ成長の柱と位置付けており、その最初のクルーズ船である「ディズニー・イマジネーション」は、舞浜の地から新たに海の上へと舞台を広げる大きなチャレンジの象徴であると述べている。クルーズ特有のゆっくりと流れる時間とディズニーの物語性や深いホスピタリティが織りなす唯一無二の体験を通じて、大人から子供まで、すべてのゲストが主役となるファミリーエンターテイメントクルーズを、OLCグループの知見を結集し実現する。
クルーズ船「ディズニー・イマジネーション」は、2026年度後半に本格的な船体の建造が開始され、2028年度後半(2029年春)に就航予定。
- 2024年7月オリエンタルランドがディズニー・エンタプライゼズと日本を拠点とするクルーズ事業に関するライセンス契約を締結
2028年度の就航予定で新造クルーズ船を建造。建造費・開業準備費など当該事業の総投資額は約3,300億円。
- 2026年4月株式会社オリエンタルランド・クルーズ設立
株式会社オリエンタルランド100%の完全子会社で資本金は4億5,000万円
- 10月新造クルーズ船の船名を「ディズニー・イマジネーション」と決定
- 2028年度後半
(2029年春)「ディズニー・イマジネーション」就航予定
| 総トン数 | 約14万トン |
| 総客室数 | 約1,250室 |
| 乗客定員 | 約4,000人 |
| 乗組員数 | 約1,500人 |
| 船籍 | 日本(予定) |
| 航路 | 首都圏の港を発着する短期航路が中心 |
| 総投資額 | 約3,300億円(建造費・開業準備費など) |
| 就航時期 | 2028年度(予定) |


