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愛媛県松山沖で外国船籍の貨物船2隻が衝突

愛媛県松山沖で外国船籍の貨物船2隻が衝突
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愛媛県松山沖で外国船籍の貨物船2隻が衝突

2026年8月22日22時45分ごろ、愛媛県松山沖の興居島ごごしまから北西へ1.3kmの海上でコモロ船籍の貨物船「MIDSHINE」とジャマイカ船籍の貨物船「TENSHO MARU NO.8」が衝突。

事故当時、貨物船「MIDSHINE」は韓国から岡山へ向かっており、貨物船「TENSHO MARU NO.8」は韓国から大阪へ向かって航行中で、ともに針路は北東という並走状態だった。

報道されている情報によると、それぞれの船には14人と9人が乗船していましたが、いずれもケガは無いという。衝突した2隻の船体には擦れたような痕ができたものの、浸水や油の流出はなく、自力航行も可能。松山海上保安部が詳しい事故の原因を調査している。

AIS情報を確認すると、衝突後はしばらく針路を維持したまま航行を続けていましたが、2隻とも来島海峡より手前で引き返し、事故発生翌日の8月23日は松山沖で停泊していました。

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衝突した2隻のAIS航跡

出典:Marinetraffic

2隻の航跡を重ね合わせてみました。

ですが、見ても事故原因はよく分からない。不思議な事故ですね。事故当時の船内状況や周囲を航行していた他船舶の有無、船内設備のトラブルなどに加えて、操船していた方のどのような判断が事故につながったのか気になります。

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貨物船「MIDSHINE」

貨物船「MIDSHINE」
出典:Marinetraffic | kenro oshita
船名MIDSHINE
総トン数2,994トン
載貨重量トン数5,000トン
長さ98m
16m
船籍コモロ
建造年2012年
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貨物船「TENSHO MARU NO.8」

貨物船「TENSHO MARU NO.8」
出典:Marinetraffic | vessels lover
船名TENSHO MARU NO.8
第八天照丸
総トン数499トン
載貨重量トン数1,830トン
長さ75m
12m
船籍ジャマイカ
建造年2008年
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