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駒井ハルテックが千葉県富津市で大型風車向けタワー製造工場竣工

駒井ハルテックが千葉県富津市で大型風車向けタワー製造工場竣工
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駒井ハルテックが千葉県富津市で大型風車向けタワー製造工場竣工

出典:KOMAIHALTEC

2026年4月13日、駒井ハルテックは千葉県富津市にある自社の富津工場で大型風車向けタワー製造工場の竣工式をおこないました。

大型風車向けタワー製造工場は、鋼構造物製造の長年の経験に基づく強みを活かし、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)のグリーンイノベーション基金事業の支援を受けて、2026年3月に竣工。引続き、駒井ハルテックは経済産業省GXサプライチェーン構築支援事業の支援を受け、塗装・艤装設備の建設を進めていくという。

大型の洋上風車向けタワー製造工場は国内初。年間20基から30基の製造を見込んでおり、溶接技術・非破壊検査技術・塗装技術の開発により生産技術およびコスト競争力を確立し、将来的には更なる合理化による生産拡大を図ることで国内No.1はもとより世界でも有数の洋上タワーサプライヤーを目指す。

大型風車向けタワー製造工場は既存工場を転用

富津工場外観図
出典:KOMAIHALTEC

大型風車向けタワー製造工場は新たに建設した訳では無く、富津工場の特殊加工棟を風車タワー製造工場として転換したもの。既存工場を転用することで建屋やクレーンなどの既存設備が使用可能となり、設備投資費用を抑制。

敷地内には専用岸壁があり、工場から直接海上出荷が可能。

15MW級風車タワーを製造

駒井ハルテックの大型風車向けタワー製造工場は、15MW級風車タワーの製造に対応。

製造可能なタワーの仕様は、最大直径10m、最大板厚80mm、最大セクション長さ40m、最大セクション重量500トン。

製造可能なタワーの仕様
  • 最大直径 10m
  • 最大板厚 80mm
  • 最大セクション長さ 40m
  • 最大セクション重量 500トン
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