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東亜建設工業が組織改編、海洋資源開発室を新設して取り組みを強化

東亜建設工業が組織改編、海洋資源開発室を新設して取り組みを強化
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東亜建設工業が組織改編、海洋資源開発室を新設して取り組みを強化

出典:TOA CORPORATION

2026年7月9日、東亜建設工業は神奈川県横浜市にある技術研究開発センターの機能強化を目的として、7月1日付で組織改編を実施したと発表。

将来の成長領域として重要性が高まる海洋資源開発および脱炭素・環境技術(GX)分野への取組みを一層加速するため、「海洋資源開発室」を新設。そして、従来の「資源・エネルギー技術グループ」を再編し、「海洋資源開発室」の下部組織として「GX技術グループ」を設置して体制を強化。

「海洋資源開発室」の新設により、レアアース泥やメタンハイドレート等の脱炭素社会の実現に資する海洋資源開発分野への取組みを強化。海洋資源開発および関連技術に関する研究開発を推進するとともに、新領域への挑戦を担う。また、2026年4月に設置した社長室(経営戦略部・技術戦略部)など関係部門と連携し、海洋資源に関する情報収集を強化しながら、得られた知見を基に先進的な研究開発の展開を目指す。

組織再編により設置した「GX技術グループ」では、脱炭素社会の実現に向けた技術開発を推進するとともに、CO2回収等の環境配慮型技術の高度化を進め、技術の集約と体制強化により、研究成果の現場への早期実装を目指す。

東亜建設工業はプレスリリースの中で、組織改編を通じて海洋分野における新たな価値創出と脱炭素社会の実現に貢献する技術開発を引き続き推進していくとともに、今後も社会課題の解決と持続可能な社会の実現に向けて、研究開発体制の強化に取り組んでいくとしている。

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