BigLiftが重量物輸送船建造を発表、2028年6月引き渡し予定

BigLiftが重量物輸送船建造を発表、2028年6月引き渡し予定 船舶
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BigLiftが重量物輸送船建造を発表、2028年6月引き渡し予定

2026年2月16日、BigLift Shippingは中国の大連船舶海洋工程(Dalian Shipbuilding Offshore)と重量物輸送船の新規建造契約を発表しました。

建造する重量物輸送船は「Happy Star」の姉妹船で、1,100トン吊りのHuisman製マストクレーンを2基搭載し、タンデムリフトによる最大吊り上げ能力2,200トン。船体はフィンランドおよびスウェーデンの1Aアイスクラス基準に準拠して建造され、世界中の厳しい条件下で安全かつ効率的に運航できるという。

今回の契約では、重量物輸送船1隻の建造に加えて、2隻目の建造オプションが付いている。「Happy Star」の次世代姉妹船として、最新の規制要件と技術革新に合わせた様々な最適化と改良が施され、2028年6月に引き渡し予定。

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重量物運搬船「Happy Star」の概要

新造船について搭載クレーンの能力以外はほぼ不明なので、姉妹船にあたる重量物運搬船「Happy Star」の船体寸法などを紹介。

重量物運搬船「Happy Star」は長さ156m、幅29m。2014年の建造当時に搭載されていたクレーンは900トン×2基でしたが、2018年に1,100トン×2基へアップグレード。クレーンはHuisman製。タンデムリフトで最大2,200トン吊り。ジブ長さは約40m。ジブをほぼ水平に倒した状態でも430トンの吊り上げ能力がある。

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船名Happy Star
総トン数18,374トン
載貨重量トン19,000トン
搭載クレーン1,100トン×2
長さ156m
29m
速力16ノット
建造年2014年
重量物運搬船「Happy Star」
出典:BigLift Shipping B.V.
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