徳山下松港で不発弾の爆破処理実施、付近の金属反応も不発弾ではないことを確認

徳山下松港で不発弾の爆破処理実施、付近の金属反応も不発弾ではないことを確認 国内ニュース
スポンサーリンク

徳山下松港で不発弾の爆破処理実施

2026年3月25日11時08分、徳山下松港で発見された不発弾の爆破処理が実施されました。

不発弾の近くに海上自衛隊が爆薬を設置し、遠隔操作で爆破。爆破時刻は近くを通る新幹線や列車の運行時間を避けるため、11時08分に設定。

山口県周南市にある出光興産徳山事業所の東桟橋付近で不発弾が発見されたのは、2025年9月5日。浚渫作業に伴う海底の磁気探査をしていたところ、爆発物らしきもの1個を発見。翌日の9月6日に海上自衛隊が確認したところ、爆発物の可能性があり、信管らしきものが確認できたため、引き上げ作業を中断。不発弾は筒形で大きさは長さ120cm、幅40cm。

不発弾付近では10箇所で金属反応が確認されており、試験探査の結果を踏まえ、不発弾から40m以遠の6箇所について爆破処理前の2025年12月に潜水探査を実施し、不発弾ではないことが確認されていた。不発弾の周囲で金属反応が確認された10箇所のうち4箇所の潜水探査ができなかったことや東桟橋との位置関係から物理的に大型土のう設置が不可能となったため、防護対策としてバブルカーテンを採用。爆破の衝撃を抑えるため、不発弾処理としてバブルカーテンの使用は国内で初めて。

不発弾付近で金属反応のあった4箇所も不発弾ではないことを確認

報道されている情報によると、2026年3月27日に出光興産は不発弾付近で金属反応のあった4箇所の調査を実施。いずれも不発弾ではないことが確認されたという。

発見されていた不発弾処理が無事に終わり、金属反応のあった未探査の4箇所はどうなったんだろう、と思っていたので不発弾ではないことが確認されひと安心。

スポンサーリンク

【動画】水中爆破の瞬間

海上自衛隊 呉地方総監部【公式】(@jmsdf_krh)がXに投稿した不発弾を水中爆破する瞬間の映像

スポンサーリンク
興味深い海の世界

あらゆるものが巨大な海の世界。
なかでもインパクトの強い画像を中心に海の世界を紹介。

スポンサーリンク
世界のサルベージ オペレーション

来島海峡で水深60mの海底に沈んだ全長約170mの「白虎」引き揚げをはじめ、日本国内でも多くのサルベージオペレーションがおこなわれています。
世界各地で実施されている困難なサルベージの数々を紹介。

タイトルとURLをコピーしました