イスタンブール沖で貨物船が停泊中のコンテナ船に追突

イスタンブール沖で貨物船が停泊中のコンテナ船に追突 事件・事故
スポンサーリンク

イスタンブール沖で貨物船が停泊中のコンテナ船に追突

2023年9月17日、トルコのイスタンブール沖にあるマルマラ海で貨物船「NEW LEGEND」が停泊していたコンテナ船「ELBSUN」の船尾に衝突する事故が発生。幸いなことに負傷者は無く、事故による油の流出など環境被害も報告されていないという。

衝突による破損状況

衝突した貨物船「NEW LEGEND」の船首部分は少し塗装が剥がれたりへこみなどが確認できますが大きな破損は無さそう。一方、追突されたコンテナ船「ELBSUN」は損傷が大きく、船尾にあった救命ボートや油圧クレーンなどが被害を受けている。

さらに、同じ日にイスタンブール沖ではもう1件、衝突事故が起きている。全長154mのRo-Ro船「PATRIA SEAWAYS」と全長229mの貨物船「YASA PIONEER」が衝突。こちらも事故による負傷者は無く、環境への被害も報告されていないという。どうして広い海の上なのに、ピンポイントで追突事故が起きてしまうんでしょうか。

ばら積み貨物船「NEW LEGEND」

船名NEW LEGEND
総トン数51,130トン
長さ229m
38m
建造年2012年
ばら積み貨物船「NEW LEGEND」(画像は以前の船名「津起(Jin Qi)」)
出典:FleetMon | RV1705

コンテナ船「ELBSUN」

船名ELBSUN
総トン数9,983トン
長さ141m
23m
建造年2012年
コンテナ船「ELBSUN」
出典:FleetMon | MEIERKIEL
スポンサーリンク

衝突時の動画

スポンサーリンク
世界のサルベージ オペレーション

来島海峡で水深60mの海底に沈んだ全長約170mの「白虎」引き揚げをはじめ、日本国内でも多くのサルベージオペレーションがおこなわれています。
世界各地で実施されている困難なサルベージの数々を紹介。

スポンサーリンク
SEP起重機船 世界ランキング 2023

世界的な再生可能エネルギーへの転換に伴い、洋上風力発電の建設は勢いを増すばかり。
風力タービン設置の専用船ともいうべきSEP起重機船も数多く建造され、大型化する洋上風車に対応するべく既存船アップグレードがおこなわれている。
世界のSEP起重機船56隻のランキングに加えて新造船22隻の建造情報を一覧で紹介。

Crane1000をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む

タイトルとURLをコピーしました