アラビア海でドローン攻撃を受けたタンカー、船尾には大きな穴

アラビア海でドローン攻撃を受けたタンカー、船尾には大きな穴 事件・事故
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アラビア海でドローン攻撃を受けたタンカー、船尾には大きな穴

2023年12月23日にアラビア海を航行中にドローン攻撃を受けたタンカー「CHEM PLUTO」の画像をインド海軍が公開しました。タンカーへの攻撃がミサイルまたはドローンどちらによるものなのかについて、様々な機関による共同捜査が進行中であるとした上で、攻撃範囲と船上で見つかった破片の分析からインド海軍はドローンによる攻撃であることを示唆しています。

タンカーにはインド人21人とベトナム人1人の乗組員が乗船していましたが、死傷者は報告されていないという。

Xへの投稿でインド海軍は抑止力を維持するため、ミサイル駆逐艦「INS Mormugao」、「INS Kochi」、「INS Kolkata」を配備したことを明らかにしています。

船名CHEM PLUTO
総トン数12,226トン
長さ149m
24m
船籍リベリア
建造年2012年
タンカー「CHEM PLUTO」
出典:FleetMon | peter.beentjes
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タンカー「CHEM PLUTO」はムンバイ沖の停泊地に到着

タンカー「CHEM PLUTO」は、2023年12月25日にインド西部のムンバイ沖に到着。

報道されている情報によるとタンカー「CHEM PLUTO」は日本企業が所有しているという。船級登録は日本の船級協会である日本海事協会(ClassNK)。登録されているRegister of Shipの情報を照会すると船主および運航会社について以下のように記載されており、日本企業なのかどうかはよく分かりませんでした。建造は愛媛県今治市に本社を置く浅川造船株式会社。

日本海事協会に登録されているRegister of Shipの情報
  • Owner(船主):RIO BRILLANTE S.A.
  • Manager(運航会社):FLEET MANAGEMENT LIMITED
  • Shipbuilder(建造):Asakawa Shipbuilding Co., Ltd.(浅川造船株式会社)
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ドローン攻撃を受けた後とみられるタンカー「CHEM PLUTO」

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