積載容量16,000トンのケーブル敷設船「藍海領航」進水

積載容量16,000トンのケーブル敷設船「藍海領航」進水 洋上風力発電
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積載容量16,000トンのケーブル敷設船「藍海領航」進水

2026年8月6日、江蘇中天科技(ZTT,Jiangsu Zhongtian Technology)は傘下の上海源威で建造しているケーブル敷設船「藍海領航」(蓝海领航、Lan Hai Ling Hang)が進水したことを発表しました。

進水は8月4日におこなわれ、艤装および海上試運転を経て、2026年末までに商業運航を開始する予定。

ケーブル敷設船「藍海領航」は長さ139.8m、幅38m、船体中央のターンテーブルに最大16,000トンのケーブルを積載可能。深海作業用に設計された次世代型自航船として、DP2のDPS(自動船位保持装置)やROV、デュアルケーブル敷設システムなどを搭載し、遠洋や深海でのケーブル敷設作業に対応。単一のケーブルターンテーブルにおける世界最大級のケーブル積載容量を備えたケーブル敷設船であり、単一のトレンチ(溝)に複数のケーブルを敷設する能力も備えている。

搭載している最先端システムにより、ケーブルの繰り出し、敷設、埋設という一連の工程において可視化・インテリジェンス化され、AIが支援する作業が可能となる。複雑な海底地形や過酷な洋上環境下でも航行・作業が可能で、水深の深いエリアにある深海風力発電所からの長距離送電、大陸間送電網の連系、海底通信網の構築など、多様な海洋条件下でエンジニアリング要件を満たす。

ケーブル敷設船「藍海領航」

ケーブル敷設船「藍海領航」
出典:江苏中天科技股份有限公司
船名藍海領航
Lan Hai Ling Hang
ケーブル積載容量16,000トン
排水トン数35,000トン
長さ139.8m
38m
DPSDP2
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【動画】ケーブル敷設船「藍海領航」進水

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