インドネシアでフェリー「MUTIARA SENTOSA II」火災、2015年まで日本で就航

インドネシアでフェリー「MUTIARA SENTOSA II」火災、2015年まで日本で就航 事件・事故
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インドネシアでフェリー「MUTIARA SENTOSA II」火災

2026年8月2日、インドネシアのマドゥラ島沖を航行していたフェリー「MUTIARA SENTOSA II」で火災が発生。

フェリー「MUTIARA SENTOSA II」のAIS情報によると、8月1日20時ごろ(西インドネシア時間:UTC+7)にジャワ島のスラバヤを出港し、スラウェシ島南部のマカッサルへ向かって航行していた。AISの位置情報はスラバヤを出港しておよそ7時間後の8月2日02時38分(西インドネシア時間)、マドゥラ島沖を10.5ノットで航行している情報を最後に更新されていない。

報道情報によると、火災が発生したフェリー「MUTIARA SENTOSA II」には乗員乗客合わせて271人が乗船しており、8月2日16時(西インドネシア時間)の時点で225人が救助され、5人が死亡、41人が行方不明であると報告されているという。運航会社が船長から火災の報告を受けたのは、8月2日06時(西インドネシア時間)ごろという情報も報じられており、AISの最終更新位置から10ノットで約3.5時間航行すると上図にオレンジ色で示した楕円の位置になる。

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2015年まで「フェリーおおさか」として日本で就航

日本で就航していた「フェリーおおさか」
出典:Wikipedia | Olegushka – 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 4.0, リンクによる
フェリー「MUTIARA SENTOSA II」
出典:Marinetraffic | Pak Agen

フェリー「MUTIARA SENTOSA II」は、元々日本の佐伯重工業で建造され、1992年1月に竣工。「フェリーおおさか」という船名で1992年1月22日に大阪南港から新門司の航路に就航。2015年9月16日に引退後、船名を「GOLDEN BIRD 5」に改名してインドネシアに売船。その後、同年12月に再び改名し、現在の船名「MUTIARA SENTOSA II」となっている。

船名MUTIARA SENTOSA II
長さ160m
25m
建造場所佐伯重工業
建造年1992年1月
船籍インドネシア
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【動画】フェリー「MUTIARA SENTOSA II」火災の様子

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