フーシ派が拿捕した「GALAXY LEADER」を観光客に開放

フーシ派が拿捕した「GALAXY LEADER」を観光客に開放 事件・事故
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フーシ派が拿捕した「GALAXY LEADER」を観光客に開放

2023年11月19日にイエメンのホデイダ沖付近を航行中に拿捕された自動車運搬船「GALAXY LEADER」。事件発生から2カ月以上が経過しましたが、驚くべきことにイエメンの武装組織フーシ派によって「GALAXY LEADER」が観光客に開放されているという。

フランス通信社、AFP(Agence France-Presse)がXに投稿した動画では、船外機を使用して沖合に停泊している自動車運搬船「GALAXY LEADER」へ乗船する様子が映されています。”フーシ派が「GALAXY LEADER」を国内の観光名所に変えた”という信じられない説明がされており、乗船者は男性限定で料金は1回の乗船で約1ドルだという。

イエメンのサナアから来た訪問者としてインタビューに答えるイエメン人とみられる男性は、”私たちの軍隊がパレスチナとガザで抑圧されている同胞を支援するために、この英雄的な行為をおこなったことは私たちイエメン人にとって名誉であり誇りに思います” と述べている。

「GALAXY LEADER」に乗船している人数は動画に映っているだけでも数十人は確認でき、中には子供の姿もありました。乗船者は船上で記念撮影をしたり、数人で踊っている場面も映されています。

「GALAXY LEADER」の乗組員25人については報じられていないので安否不明。

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AFPがXに投稿した動画

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自動車運搬船「GALAXY LEADER」(ギャラクシー・リーダー)

自動車運搬船「GALAXY LEADER」(ギャラクシー・リーダー)は、日本郵船が英国のGalaxy Maritimeから傭船し運航。

船名GALAXY LEADER
総トン数48,710トン
載貨重量トン17,127トン
長さ189m
32m
建造年2002年
船籍バハマ
日本郵船がイエメン沖の自動車運搬船拿捕に対し対策本部設置
自動車運搬船「GALAXY LEADER」(ギャラクシー・リーダー)
出典:FleetMon | MSC_Michi
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