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台湾でVestasがV174洋上風力タービンナセルの現地組立完了

台湾でVestasがV174洋上風力タービンナセルの現地組立完了 洋上風力発電
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台湾でVestasがV174洋上風力タービンナセルの現地組立完了

出典:Vestas

デンマークの風力タービンメーカーVestasは、台湾でV174洋上風力タービンナセルの現地組立が完了したことを発表しました。

台湾の桃園市に本社を置くFortune Electric(華城電機)の台中港にある組立工場で、V174洋上風力タービンナセルと2023年11月に現地組立完了が発表されていたハブの組立・テストが完了したという。台湾でナセルとハブの結合およびテストを完了するのはVestasとして初となり、ローカリゼーションの取り組みにおいて重要なマイルストーンになると述べている。

テストと船積みによる出荷が正常に完了すると、組立が終わったナセルとハブは台湾で最も現地製品化された風力発電所としてデビューすることになるという。

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Vestasが台湾で受注しているプロジェクト

「Changfang & Xidao(彰芳暨西島) offshore wind farms」の概要
  • 設置位置:台湾 中西部の彰化県から15km沖合
  • 発電容量:598MW(Changfang 1=95MW、Changfang 2=446.5MW、Xidao=47.5MW)
  • 風力タービン:MHI Vestas V174-9.5 MW、62基(Changfang 1=10基、Changfang 2=47基、Xidao=5基)
  • 風車基礎:着床式、ジャケット(基礎杭3本/基)
  • 運転開始予定:2024年
中能洋上風力(Zhong Neng Offshore Wind)の概要
  • 設置位置:台湾 彰化県の海岸から10km沖合
  • 発電容量:298MW
  • 風力タービン:Vestas V174-9.6 MW、31基
  • 風車基礎:着床式、ジャケット(基礎杭3本/基)
  • 運転開始予定:2024年
台電洋上風力2期(Taipower Offshore Wind Project Phase II)の概要
  • 設置位置:台湾 彰化県 鹿港鎮から14~25km沖合、水深37~49m
  • 発電容量:294.5MW
  • 風力タービン:Vestas V174-9.5 MW、31基
  • 風車基礎:着床式、ジャケット
  • 運転開始予定:2025年9月

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世界的な再生可能エネルギーへの転換に伴い、洋上風力発電の建設は勢いを増すばかり。
風力タービン設置の専用船ともいうべきSEP起重機船も数多く建造され、大型化する洋上風車に対応するべく既存船アップグレードがおこなわれている。
世界のSEP起重機船56隻のランキングに加えて新造船22隻の建造情報を一覧で紹介。

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