紛争開始以降、初めてクルーズ船がホルムズ海峡を通過

紛争開始以降、初めてクルーズ船がホルムズ海峡を通過 事件・事故
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紛争開始以降、初めてクルーズ船がホルムズ海峡を通過

2026年4月17日、紛争が始まってから初めてホルムズ海峡をクルーズ船が通過した。ホルムズ海峡を通過したクルーズ船はギリシャのクルーズ会社Celestyal Cruisesの「Celestyal Discovery」。

AIS情報によると、クルーズ船「Celestyal Discovery」は、2026年4月17日11時ごろ(ドバイ時間:UTC+4)にドバイのポート・ラシッドを出港。ポート・ラシッドからホルムズ海峡までの距離は約100海里(約190km)。出港からおよそ7.5時間後の同日18時30分ごろ(オマーン時間:UTC+4)、ホルムズ海峡を無事に通過。

確認できる最新の位置情報では、4月18日09時48分(オマーン時間:UTC+4)にオマーンのマスカット沖を航行していました。仕向け先はスエズ運河になっており、通過予定は4月24日20時15分(エジプト時間:UTC+2)。

現在の状況でクルーズ船がホルムズ海峡を通過したということに驚きましたが、乗客は乗せておらず乗組員のみで航行していると報じらています。クルーズ会社も状況的に難しい判断の結果だと思いますが、乗組員の方はみんな納得した上で業務をおこなっているのかどうかが気になるところ。最悪の場合、生死にかかわることを考えると乗組員やその家族は気が気でなかっただろうなと想像してしまう。無事で何より。

クルーズ船「Celestyal Discovery」

クルーズ船「Celestyal Discovery」
出典:Marinetraffic | Sam Shorex Technician
船名Celestyal Discovery
総トン数42,957トン
載貨重量トン数3,484トン
長さ202.85m
28.1m
深さ8.75m
船籍マルタ
建造年2003年4月

ホルムズ海峡を通過するクルーズ船「Celestyal Discovery」の航跡

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