ロケット洋上回収に向けて星際栄耀が1,150億円調達

ロケット洋上回収に向けて星際栄耀が1,150億円調達 船舶
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ロケット洋上回収に向けて星際栄耀が1,150億円調達

2026年2月9日、星際栄耀航天科技集団(i-Space)はシリーズD++ラウンドの資金調達を完了し、50億3,700万人民元、日本円に換算すると約1,150億円(1元=22.8円として換算)を調達したと発表。

星際栄耀の掲載情報によると、調達資金は主に再使用型液体酸素メタンロケットの開発・商業化と打ち上げロケットの洋上回収に使用。組立・試験能力への投資、構造、電気系統、推進システムといったコアシステムの試験能力向上、洋上回収能力の強化、打ち上げ能力構築の積極的な参画・補完を進め、北京、陝西せんせい、海南、四川、広東における産業展開を継続的に強化していくという。

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2026年に打ち上げロケットの洋上回収を予定

星際栄耀のウェブサイトにおいて、2025年時点のスケジュールでは最初のロケット洋上回収を2025年末に、回収したブースターの再利用を2026年に実施する予定を記載していましたが、2026年3月時点の掲載情報ではロケット洋上回収を2026年に実施するという予定へ変更されていました。

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ロケット回収船「星際帰航」
出典:星际荣耀航天科技集团股份有限公司
船名星際帰航
長さ100m
42m
深さ6.5m
甲板スペース60m×40m
DPSDP2

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