
令和6年能登半島地震


輪島港に続き珠洲市の飯田港でも啓開作業をスタート

海底が最大2メートル隆起した輪島港で港内浚渫による啓開作業を開始

能登半島沖で測量船による海底地形調査を実施、約3mの海底隆起確認

JAMSTEC所有の研究船「白鳳丸」による緊急調査航海実施

内閣情報調査室が情報収集衛星による石川県内の被災地域画像公開

能登半島沖で輸送艦「おおすみ」を海上基地として物資輸送に活用

RORO船「フェリー粟国」による支援物資の海上輸送

能登半島地震により生じた海岸隆起、港湾関係者には死活問題

ドコモとKDDI共同、「きずな」に船上基地局を設置して運用開始
