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中国で半潜水型の浮体式洋上太陽光発電プラットフォームが完成

中国で半潜水型の浮体式洋上太陽光発電プラットフォームが完成太陽光発電

 中国のCIMC Rafflesで半潜水型の浮体に太陽光発電パネルを設置した浮体式洋上太陽光発電プラットフォームが完成。デッキ面積は約1,900m2で、総設置容量は400kWp。その横で建造しているのは、あのSEP船?

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中国で半潜水型の浮体式洋上太陽光発電プラットフォームが完成

 中国の山東省烟台市にあるCIMC Rafflesで半潜水型の浮体式洋上太陽光発電プラットフォームが完成。プラットフォーム上のデッキ面積は約1,900m2で、設置されている太陽光パネルの総設置容量は400kWp。

 太陽光発電などの発電設備容量を表す単位として使用される「kWp」について。

kWp(キロワットピーク)とは?

kWp(キロワットピーク)とは、気象条件などによって発電量が変化する太陽光発電などの自然エネルギー発電の発電設備容量を表す単位。標準測定条件(STC、Standard Test Condition)における太陽電池モジュールの直流出力の最大電力をワットで表したもの。標準測定条件とは、「日射量1,000W/m2、モジュール温度25℃」の基準状態。

 2022年にCIMC Rafflesと煙台市政府は共同で中集集光海洋科技(烟台)有限公司を立ち上げ、CIMC Rafflesがもつ半潜水型製品技術の豊富な経験をもとに洋上太陽光発電の開発を行っていた。今回の半潜水型浮体式洋上太陽光発電プラットフォームは第1世代の洋上太陽光発電プラットフォームとして納入に成功し、重要なマイルストーンになるとしている。

 浮体式構造支持システム、太陽光発電・インバータシステム、インテリジェント監視システム、係留システムなど開発した多くの技術が搭載されており、外洋での運用条件は波高6.5m、風速34m/sという厳しい条件にも耐えることが出来るそうです。

 そんな浮体式太陽光発電プラットフォームより、横で建造されていSEP船が気になる。

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浮体式太陽光発電プラットフォームの横で建造中のSEP船「Boreas」

 CIMC Rafflesで組み立てられる太陽光発電プラットフォームの横で建造中のSEP船。

 建造場所、建造の進捗、船体規模などから推測すると恐らくVan OordのSEP起重機船「Boreas」。完成予定は2024年ですが、船体部分の建造は順調に進んでいるように見えるのでぼちぼち進水しそうな感じ。搭載されるクレーンはHuisman製で、吊り上げ能力3,000トン以上。

記事一覧 Van Oordの3,000トン吊りSEP起重機船「Boreas」

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