青森県むつ小川原港で貨物船「第三優昭丸」が防波堤に衝突、乗組員2人けが

青森県むつ小川原港で貨物船「第三優昭丸」が防波堤に衝突、乗組員2人けが 国内ニュース
スポンサーリンク

青森県むつ小川原港で貨物船「第三優昭丸」が防波堤に衝突、乗組員2人けが

2026年10月5日18時25分ごろ、青森県東部の太平洋に面した上北郡六ヶ所村にあるむつ小川原港で貨物船「第三優昭丸」(全長76.32m、総トン数499トン)が防波堤に衝突する事故発生。

報道されている情報によると、貨物船「第三優昭丸」は18時15分に、むつ小川原港を出港し、沖縄県本部もとぶに向かっていた。むつ小川原港を出港して約10分後、港内の東防波堤に正面から衝突し、貨物船「第三優昭丸」の船長が海上保安部へ通報。事故当時、船には5人が乗船しており、そのうち2人が切り傷などのけがをしたものの、命に別条はないという。

むつ小川原港の東防波堤に衝突した貨物船「第三優昭丸」は、球状船首部が一部破損。自力航行は可能な状態で、再びむつ小川原港へ戻り着岸。海上に油の流出などは確認されていない。事故発生時は日没時刻(17時13分)を過ぎていたものの、現場海域の天候はくもりで、風は南東4m/s、視程良好という状況。八戸海上保安部が事故の原因を調べている。

貨物船「第三優昭丸」

貨物船「第三優昭丸」
出典:Yusho Kaiun Co., Ltd.

貨物船「第三優昭丸」の船主である優昭海運株式会社が掲載している情報によると、九州、沖縄をメイン航路として飼料、木材、プラント、コンテナ等を運んでいるという。

船名第三優昭丸
総トン数499トン
載貨重量トン数1,609トン
長さ76.32m
幅12.5m
深さ6.97m
速力空船:14.3ノット
満船:12.3ノット
船籍港鹿児島
建造年2022年7月
スポンサーリンク
クレーン船(起重機船)の仕組み、ヒミツを徹底解明

重たいものを軽々と吊り上げるクレーン船(起重機船)。構造的なメカニズムの他にも多くの秘密が・・!?
クレーン船(起重機船)のヒミツを徹底解明

スポンサーリンク
一度は見たい 世界のクレーン船 吊上げ記録

世界のクレーン船は実際どれくらいの重量を吊上げているのか?
  
気になる吊上げ記録をクレーン船ランキングと共に発表。

タイトルとURLをコピーしました