Drydocks Worldの5,000トン吊り起重機船、間もなく完成

Drydocks Worldの5,000トン吊り起重機船、間もなく完成 起重機船、クレーン船
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Drydocks Worldの5,000トン吊り起重機船、間もなく完成

2026年6月17日、Drydocks WorldはLinkedInの投稿で荷重試験の画像を公開し、建造が試運転および最終艤装の段階に進んでいることを発表しました。

上海振华重工(ZPMC)がドバイに本拠を置くDrydocks World向けに建造している5,000トン吊り起重機船「ALNOKHADA」は船体寸法が長さ138.5m、幅52m、計画喫水5.8m。クレーンの最大吊り上げ能力は5,000トン、4基のメインフックはそれぞれ容量1,250トン。ジブ長さは160mあり、メインフックの揚程は水面上120m、フライングジブ先端にある補助フックは600トン吊りで揚程180m。

Drydocks Worldは5,000トンの吊り上げ能力を持つ大型起重機船建造について、重量物運搬能力を高め、風力発電関連の洋上プラットフォームや浮体式生産貯蔵積出設備(FPSO)船体上部、橋梁建設など、高まる大規模プロジェクトの需要対応が期待されていると述べている。

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5,000トン吊り起重機船「ALNOKHADA」

5,000トン吊り起重機船「ALNOKHADA」
出典:Drydocks World
船名ALNOKHADA
クレーン能力主:5,000トン
補助:600トン
揚程主:120m
補助:180m
長さ138.5m
52m
設計喫水5.8m
定員58人
Drydocks Worldの5,000トン吊り起重機船 建造タイムライン
  • 2024年9月
    建造契約締結
  • 10月
    建造着工

    Steel Cutting Ceremony(鉄鋼切断式)

  • 2025年3月
    起工式

    Keel Laying Ceremony(キール敷設式)

  • 9月
    主船体ブロック接続完了

  • 10月
    進水
  • 2026年4月
    吊り上げ試験

  • 2026年
    第2四半期
    完成・引き渡し(予定)
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