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中国の明陽智能が浮体式のデュアル洋上風力プラットフォームを発表

中国の明陽智能が浮体式のデュアル洋上風力プラットフォームを発表 洋上風力発電

 2022年9月29日、中国の明陽智能(MingYang Smart Energy)が「OceanX」という名前の浮体式デュアル洋上風力プラットフォームを発表。「OceanX」は、1つの浮体に8.3MWの風車2基を搭載し、合計容量は16.6MW。

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浮体式デュアル洋上風力プラットフォーム「OceanX」

 中国の明陽智能(MingYang Smart Energy)は、「OceanX」(中国語名:蓝色能动号)と呼ばれる浮体式デュアル洋上風力プラットフォームを発表。

 ”デュアル”という名前の通り、1つの浮体に2基の風車を設置。その形状は特徴的でタワーがV型になっており、1ヶ所に2本のタワーが設置されている。

 搭載される風車タービンは、明陽智能のMySE8.3-180。総容量は8.3MW×2基=16.6MW。

全体の重量(排水量)は15,155トン

 相当大きいんだろうなとは思いましたが、なかなか大きさを想像するのは難しい。

 なんとその全体重量は15,155トン。

 この大きな浮体式プラットフォームを制御するため「OceanX」には3,000以上のセンサーを搭載。風車自体が周囲360度の状況を認識して、自らの動作条件を自動調整できるようにするデジタルツイン技術を採用。衛星通信システムによりリアルタイムのデータ転送と姿勢バラスト制御をおこなう。

デジタルツインとは?

 デジタルツインとは、物理空間(現実世界)のものを、仮想空間に複製したものをいう。簡単に言うと、「実在するものからデータをとり、デジタル上の双子(twins)をつくる」という意味。

2022年末または2023年初頭に設置される予定

 発表時点である程度建造を始めてたのでしょうか?いくらなんでも早すぎますね。

 フルサイズの「OceanX」は2022年末または2023年初頭に南シナ海に設置される予定だそうです。

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