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松山空港拡張工事に伴う海底調査で海底から爆発物、翌日には撤去

松山空港拡張工事に伴う海底調査で海底から爆発物、翌日には撤去 事件・事故
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松山空港拡張工事に伴う海底調査で海底から爆発物らしき物を発見

2024年1月19日午後、愛媛県の松山空港沖の海底で爆発物らしき物が発見されました。松山空港沖では拡張工事に伴う海底調査がおこなわれており、磁気探査中に発見されたという。

発見された爆発物らしき物は大きさが長さ1m、直径30cmで金属製の円筒形。松山海上保安部は不発弾の可能性もあるとして海上自衛隊に調査を依頼し、海上自衛隊が確認をした上で処分方法を判断する方針。第六管区海上保安本部からは、緊急情報として爆発物らしき物が発見された位置図とともに付近航行船舶への注意喚起がおこなわれていましたが、住宅街から離れた海域であったため住民へ避難の呼びかけは行われなかったという。

【緊急情報】爆発物らしき物存在(2024年01月19日17時55分 発表)
出典:海上保安庁 | 第六管区海上保安本部
【緊急情報】爆発物らしき物存在(2024年01月19日17時55分 発表)
出典:海上保安庁 | 第六管区海上保安本部
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発見翌日に爆発物らしき物を撤去

発見翌日の1月20日12時50分、第六管区海上保安本部は松山空港沖で発見された爆発物らしき物が撤去されたことを発表。報道されている情報によると海上自衛隊呉警備隊が調査した結果、信管がなく、爆発の危険性はないことを確認。そして、海上自衛隊の船で回収されたという。

AIS情報では、松山空港沖で爆発物らしき物の撤去作業にあたっていると思われる水中処分母船4号(YDT-04)が確認できました。一件落着。

【緊急情報】爆発物らしき物撤去(2024年01月20日12時50分 発表)
出典:海上保安庁 | 第六管区海上保安本部
松山空港沖で爆発物らしき物を撤去しているとみられる水中処分母船4号(YDT-04)
船名YDT-04
排水トン数300トン(基準)
440トン(満載)
長さ46m
8.6m
深さ4.0m
建造年2001年12月
画像は水中処分母船3号(YDT-03)
出典:Wikipedia | 江戸村のとくぞう – 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 4.0, リンクによる
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