Havframの新造船にもHuismanのクレーンを搭載

Havframの新造船にもHuismanのクレーンを搭載 起重機船、クレーン船

 つい2日前にCadelerのF-classと呼ばれるSEP起重機船に搭載するクレーンの受注を発表したばかりのHuismanですが、Havframの新造船に搭載するクレーンについても受注したことを発表。2021年の初めから数えてLEC(Leg Encircling Crane)の注文は13基目になるそうです。

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Havframの新造船にもHuismanのクレーンを搭載

 Huismanが発表したプレスリリースによると、Havframが中国のCIMC-Rafflesで建造中のSEP起重機船に搭載するクレーンについて受注したことを発表。搭載するクレーンは、LEC(Leg Encircling Crane)で吊り上げ能力は3,000トン以上。Havframの掲載記事ではクレーン能力3,250トンとなっていましたが、Huismanのプレスリリースでは3,000トン以上という表記でした。

LEC(Leg Encircling Crane)とは?

 LEC(Leg Encircling Crane)とは、ジャッキアップを行うSEP起重機船で使用するために設計されたクレーン。レグの周りにクレーンを設置するため、省スペースという利点があり、さらにテールスイングが小さく貴重な甲板スペースを最大限に使用することが出来る。

Havframの新造船にもHuismanのクレーンを搭載
Havframが建造中のSEP起重機船
出典:Huisman

 搭載されるフル電動のLEC(Leg Encircling Crane)は、ブーム長さ155mで、甲板上から約180mの揚程があるそうです。

 クレーンは、CadelerのF-classと同様に中国の福建省漳州市にあるHuisman (China)で製造される予定。

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